能代市議会 2022-12-05 12月05日-02号
次に、施設都合による不定休のない、常設設備を備えたつどいの広場を設置する考えはについてでありますが、本市では現在、つどいの広場、能代地域子育て支援センター、二ツ井地域子育て支援センターの3施設を子育て支援拠点として運営しております。
次に、施設都合による不定休のない、常設設備を備えたつどいの広場を設置する考えはについてでありますが、本市では現在、つどいの広場、能代地域子育て支援センター、二ツ井地域子育て支援センターの3施設を子育て支援拠点として運営しております。
このことを踏まえ、9日からの大雨対応につきましては、降雨前の8日に各部局に対し、大雨に備えるよう指示しているほか、9日~13日、15日~16日には、能代地域、二ツ井地域の防災担当職員が庁舎内に待機し情報収集等を行うとともに、適宜、自主避難所を開設するなど、市民の安全・安心を第一に災害対応に当たっております。
初めに、大雨への対応と農家への支援についてのうち、避難所の開設、避難状況はどうであったかについてでありますが、8月3日は土砂災害警戒情報が発表されたほか、檜山川の増水等があったことから、それぞれの地域に避難指示を発令し、能代地域に4か所、二ツ井地域に4か所の避難所を開設しておりますが、いずれも避難者はおりませんでした。
また、新工業団地候補地調査事業費に関し、候補地の絞り込みはできているのか、との質疑があり、当局から、現在能代地域6か所、二ツ井地域4か所の計10か所まで絞り込んでいる、との答弁があったのでありますが、これに対し、国が地方への分散化を計画しているデータセンターの候補地との関連について質疑があり、当局から、新工業団地の候補地は全て10ヘクタールを超えており、データセンターで必要だとされている面積を満たしているため
市への除排雪などへの苦情が、能代地域2月8日現在で1,586件とか、人的被害もあり、まだまだ続く降雪に市民は疲労こんぱいです。高齢者世帯にとってシルバー券も除雪だけであり、このたびは排雪もしないと家から出られなくなる状況でした。また、いまだに交差点付近の雪の壁がなくならず危険な状況にあります。
具体的には、市内複数の事業経営者が集う能代地域介護サービス事業者懇談会に推薦を出すのが適切ではないかと思いますがいかがでしょうか。 次に、入札についてです。県のほうでは電子入札システムを導入しており、数千万円の大きな契約から鉛筆1本単位の小さな契約まで入札が可能となっております。
除排雪対策については、能代地域では雪捨て場の不足が見込まれたため、県や民間事業者の御了承を得て下浜埠頭や河畔公園西側等新たに4か所を追加いたしました。 また、1月25日から31日まで旧市内の幹線道路の一斉排雪を、2月7日から16日まで市東部、南部等郊外の幹線の排雪を実施したほか、二ツ井地域では委託業者にも依頼して幹線道路の排雪作業を実施しております。
審査の過程において、東能代中学校跡地内の道路整備の理由について質疑があり、当局から、現在、当該地の北東側は、社会福祉法人能代ふくし会により能代地域生活支援センターの建設が進められており、西側は、市で活用を検討していることから、地域住民の今後の利便性を図るため、その間に道路を整備したものである、との答弁があったのであります。
こうした中で、跡地の一部を、社会福祉法人能代ふくし会が設置する能代地域生活支援センターの敷地用地として無償貸付けしており、来年度からの供用開始が予定されております。
今後、まず能代地域においても、感染、夏休みですか、夏休み終わりから随分感染者が出てきたようで、非常に安閑としていられないような状況になっています。ここに来て少しばかり収まっているわけなのですけれども、今後まずワクチン接種はどんどん進んで、それはそれでどんどん進めていければいいのではないかなとは思いますけれども、そうしたら、今度、今後は新たな段階に私は入っていくのではないかなと。
毎年、美化活動として山本地域振興局、連合秋田能代地域協議会及び能代クリーンアップ実行委員会によりクリーンアップも行われております。しかしながら、いまだにごみの散乱が見受けられることや、除草などの美化整備、トイレの設置による利用環境の推進が図られていないほか、釣り人の中にはフェンスや消波ブロックにより釣りにくいといった意見もあると認識しております。
能代地域のし尿くみ取り料金の改定についてでありますが、くみ取り料金の改定は3年に一度行われております。過日、株式会社能代清掃センターから市に対し、180リットルまでの基本料金を、税別で、現行の1,791円から1,890円とする改定趣意書が提出されました。 市では、その内容を精査の上、能代市環境審議会へ報告し御審議いただいたところ、改定内容は妥当との御意見をいただきました。
このほか、能代地域の高齢者向け軽度生活援助事業、二ツ井地域の元気・交流200円バス事業等、それぞれの地域における特色ある事業の全市域への拡充が市民生活の利便性の向上に、公共施設の利用拡大等が行政サービスの水準の向上につながったと考えております。
また、中心市街地道路施設更新事業費の概要について質疑があり、当局から、本事業は、能代地域の中心市街地が区画整理事業から70年以上経過し、老朽化が著しいことから、中心市街地の道路施設に特化した更新事業として新設したもので、舗装、側溝合わせて約20キロメートルの更新を予定しており、来年度は2億円を予算計上している。
第2表債務負担行為は、能代地域包括支援センター運営業務委託費で、令和4年度~令和5年度で限度額を2億4230万円と定めております。以上、よろしく御審議のほどお願い申し上げます。 ○議長(菅原隆文君) 質疑を行います。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(菅原隆文君) 質疑なしと認めます。よって、議案第36号は文教民生委員会に付託いたします。
ふたついにございますけれども、あれがどういう位置づけなのかちょっと私調べてなかったのですけれども、外から遊びに来た人が使うものなのか、それとも全市的に子育て世代が利用できる位置づけなのか、少しその点分からないのですけれども、また児童館も二ツ井にございまして、私が初めて当選した当初に見学に行ったことがあって、こういう施設、旧能代市のほうにも欲しいなと思っておりまして、やはり課題となってくるのが、旧能代地域
御承知のとおり、能代市では、防災行政無線を合併前から設置済みであった二ツ井地域に加え、平成24年から26年までの3か年をかけ増設しており、子局、いわゆる屋外拡声機を能代地域に113局、二ツ井地域に50局の合計163局を整備いたしました。整備に係る設置工事費は約7億5000万円でありました。
捕獲件数は、能代地域が9件、二ツ井地域が13件の合計22件で、いずれもおりによるものであります。 取組については、市鳥獣被害対策実施隊の活動として、通報等に基づく出動が21件、鳥獣保護管理法に基づく有害捕獲による出動が32件で、延べ978名の隊員が出動しております。
向能代公民館の利用者数は、能代地域の6つの地区公民館の中では2番目に多く、市民学校や寿大学等の公民館事業を含み年間約1万人の方々が利用し、まさしく地域住民に最も身近で、なくてはならない存在となっております。
また、現在の除雪機械の所有台数と更新計画について質疑があり、当局から、除雪機械は能代地域で12台、二ツ井地域で15台、計27台を所有しており、台数は増やさず、20年を経過した機械を順次更新していきたいと考えている、との答弁があったのであります。 審査の結果、本案は原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 次に、請願について申し上げます。